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一見さんの福岡にっき 2

New openにして既に名店 太宰府 Essence(エッサンス)

先日、といってもGW前のことになりますが。
とても素敵なお二人から、
去る5月24日、太宰府にフレンチレストランをオープンするとのお手紙をいただいておりました。

この日、2ヶ月近くも経ってしまいましたが^^;
やっと訪れることができました!

Essence(エッサンス)
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こちらは、アミューズ。
有機栽培の人参のムース 野菜100%のコンソメジュレ 愛媛の生ウニ。



私の写真で、美味しさがしっかりとお伝えできているか甚だ不安ですが!(汗・・・)
とにかく、アミューズからすっかり心奪われたのでした^^

人参の濃厚な甘味が特徴の、滑らかなムースに、
え?野菜だけなの?と思わせるほどに味わい深いコンソメジュレ。
愛媛の生ウニのまろやかなお味とのコラボが抜群!
キャビアの塩気が全体をぴッと〆ていて、うん、美味しい~!!

ひんやりとして、この季節にぴったりのアミューズでした。



前菜
アイコトマトと白鳳、活帆立貝の冷静
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トマト尽くしの嬉しい逸品です!

フロマージュブランで和えた、パンチのある風味の野生ルッコラ。
その下に隠れているのが・・・
あまーいアイコトマトに、トマトのソルベ!
そして、今が旬の桃、白鳳に、活帆立貝。

目にも鮮やかで、味や食感の違いが楽しいびっくり箱のような前菜です♪
店名にも由来する、素材のエッセンスがぎゅっと凝縮されたトマトのジュが
この一皿を、さらに奥深く、そして高みへと押し上げていました。



お客様の予約の時間に合わせて焼き上げるパンに、
海草のホイップバター&醗酵バター
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旦那と二人して、何度お替りしたことでしょう~!
美味、美味。

そうそう、なんと今回は、車で出かけてしまったため、
旦那はノンアルコールビール。。。
わ、私だけちゃっかり、スパークリングにワインまでいただいちゃいました^^;
旦那サマ、ありがとう~~~。

アミューズを一口食べた時点で、車で来たことを後悔した私たち。
うん、次回は車は置いてこよう!!



お魚料理
西米良(にしめら)サーモンとアスパラガス ベルモットワインのソース
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これが、感動の一皿でした。

この西米良サーモン、イワナとニジマスを交配させてできた、
いわゆるハイブリットなお魚。
宮崎の清流で、通常の2倍の年月をかけて育まれた、
希少で贅沢なお魚だそうです^^
シェフ自らが現地に赴いて仕入れ、
私たちが伺ったこの日、初めて手元に届いたのだそう!
ラッキ~♪

早速一口。

うわ。
本当に、ほろほろ、そしてさらっと、とろける様な身の味わい。
こんな食感のお魚ってあまりお目にかかったことはないですね!
そして、脂もしっかりのっているのですが、
それが、なんともクリアな味わいなのです。

微かに香るベルモットの風味で、すっきりとしたソースが、
この繊細で味わい深い西米良サーモンを、存分に惹き立てていました^^
フレンチのお魚料理で感動する程のことって、私の場合はあまりないのですが。。。
久々に、美味しい!と思えるお魚料理でした^^



お肉料理
シャラン鴨のロッシーニ 旬のジロール茸
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じっくりと1時間かけて火入れされた、シャラン鴨。
皮目はもちろんパリっとしていて、身は柔らかくとってもジューシー。
肉汁もしっかりと落ち着かせてあって、鴨の旨味を余すところなく味わえました。

そして、今が旬のジロール茸!
これもこの日、フランスから届いたばかりだったそうで^^
鼻腔をくすぐる香り、鴨との相性はもちろん言わずもがな。

本当に、赤にピッタリなお味でした♪♪♪



ロッシーニの由来、フォアグラが!
つるむらさきに包まれてる!!ついでにサマートリュフものっちゃって^^
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これが意外に!?良い味わいで^^

クセのあるもの同士の、
つるむらさきと、フォアグラが、
見事に調和され、新たなお味にチェンジされていました。
シェフ、お見事!

その左脇に添えてあるのは、玉ねぎがじっくりローストされたものです。
鴨には果物の甘味を添えるのが定番ですが、
シェフのこだわりで、この季節はたまねぎでとのこと^^
確かに、果物ほど甘ったる過ぎず、良いバランスでスキッといただけました。



デザート
マンゴーのババロアガトー仕立てとソルベ
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こちらは旦那のデザート。

ふわっと鼻に抜ける香りは、ガーデニングで育てられたラベンダーだそうです!
マンゴーとラベンダー。
初めていただきましたが、とっても合いますね♪


ブランマンジェと、白鳳のソルベとコンポート
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こちらは私のデザート。

ふるんふるんと、ぎりぎりの固さで保たれている口溶けの良いブランマンジェ。
アングレーズの優しい甘さが良いですね^^

皮ごと調理して、天然の桃色を出した、白鳳のデザート。
どれも桃三昧!この季節ならではの味わいです。
本当に美味しい~~~。



最初にお出迎えしてくれた飾り皿に、プチフールたちがお行儀良く鎮座。
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この飾り皿、ひび焼という特殊な技法を施したものに、
本来ならば絵付けはされないものだそうですが、
特別に松竹梅を、太宰府といえば梅ですものね、それを絵付けしていただいたそうです。

プチフールをいただきながら、ゆっくりとコーヒーを。
本当にお腹が一杯!!幸せいっぱい!!!

ご馳走さまでした。



今回私たちのいただいたディナーコースは、6500円です。
少しだけ豪華にお願いしちゃいました♪

通常は、
ディナー  5500円 (オーダーメイドのコースもお願いできますよ。お値段はご相談を。)
ランチ   3360円 (7/24までは、オープン価格で2940円)

通常コースで充分、もうお腹はち切れんばかりに満腹になることを請け合います^^



エッサンスは、宝満山や九州国立博物館を望む、小さなレストランです。

以前はギャラリーだったいう場所を改装して、
太宰府という土地に溶け込むような、和のしつらえを施した店内。
仲良しの友人宅にお招きいただいたような、肩肘張らない雰囲気で、
思わずほっと、くつろいでしまいます。

シェフは、在ルクセンブルグ日本大使館で、総料理長を務められた実力の持ち主。
でも、まだお若くていらっしゃるのですよ!

以前、オープン前のことですが、シェフ謹製のピクルスをいただく機会がありまして。
それをいただいた瞬間、絶対このシェフのお店は美味しいはず!と思ったものでした。
うん、私の勘、外れていなかった~^^

趣味は料理の古文書を読むこと!?な、探究心旺盛な気骨あるシェフ。
正統派フレンチに、現代的手法も取り入れ、見事に昇華されたお料理たち。
これから、沢山の方を魅了することとなるでしょう。



私たち、ジビエ好きなのですが、福岡でココ!というお店に出会えていなくて・・・
なんて話をしていたら、シェフはジビエもお得意だそうで!
特に鹿が好きな私たち、今からしっかりリクエストしておきました^^
リピ決定です♪

お店の雰囲気や場所などの詳細は、
かわいらしいマダムの、かわいらしいブログ を参考にしてくださいね^^



Essence(エッサンス)
福岡県太宰府市石坂4丁目6-17-2F
092-555-3112
11:30-14:30
18:00-22:00
月曜休
※要予約
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by takechan-kao2 | 2011-07-20 18:00 | にっき
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